恩納村 7.8月の万座 ファンダイビング

万座 ボート ファンダイビング

梅雨明けの7月からは水温29℃/気温32℃の快適な温度へ。さぁ、海に出掛けよう!

リュウグウベラギンポ
浅瀬のリュウグウベラギンポはどこまでも続く

恩納村の7月のコンディション
水温/29℃:5mm/3mmスーツでも十分対応
気温/32℃:軽装、日焼け止めが必須
透明度:年間一番の透明度になります

南風の西海岸は穏やかな海況が来る。 ビギナーやブランクダイバーも安心してスタート出来ます。

アドバンス講習等でスキルアップや、地形ポイントで光のコントラストを感じながら潜るのも楽しい。

恩納村には地形を利用したポイントが複数存在する。ニーズに合わせて選んでみたい。

万座 ミニドリーム

トップ2mから18mに垂直に落ち外に抜けるL字型地形ポイント、明るさを常時確保しビギナー/ブランクダイバーも安心して楽しめる。マクロ生物も豊富。

万座 顔面ホール

ビギナーも安心の深度12mからスタートするサイドケーブ。無数のクレバスと洞窟内に暗所生物が過ごす。光を楽しむフォト派やワイドニーズに合うコンディション。

万座ドリームホール

万座エリアで大人気のL字型地形ポイント。内部は光の届かない場所もあり水中ライト必携。コントラストが美しくフォト派におススメの撮影場所が多数存在する。

最大深度が30m前後ある上級者向けのポイント。

アオウミガメ

 季節を問わずダイバーに人気の生物が見られる恩納村。中でもウミガメ遭遇率はとても高い。アオウミガメとタイマイの2種類が多く、いろいろなパターンで楽しめる。

ナカモトイロワケハゼ

ダイバーに人気のナカモトイロワケハゼ、少し深度があるので中級者~の場所になる。他にもマクロ派、フォト派に人気の生物が散在する根が複数楽しめる。Nitroxシリンダーを利用した方がより快適に楽しめます。

トウアカクマノミ

砂地では奄美以南に生息するレアなトウアカクマノミが浅い深度から観察できる。夏の時期は頻繁に産卵したシーンを観察可能です。

夏のマクロ生物の紹介はこちらから

撮影

  • 撮影を楽しむために、大型シリンダーやNitrox32シリンダーを用意可能です(追加有料)
  • 1つのポイントで撮影を楽しむためにグループ分けも出来ます、ご相談下さい
  • 午後の3便/4便はゲスト2名様よりボートを運行します、お誘い合わせの上ご来店下さい

皆様の御来店を楽しみにお待ち致します